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次世代のリーダーを育む、バランスのとれた全人教育を推進。
SSHの中核校として、特色ある取組みを深めながら、実践的な理数教育を推進。


明治29年に「大阪府第五尋常中学校」として創立された天王寺高等学校。「自由闊達」「質実剛健」の気風の下、理数科の設置や2学期制の導入、45分7時限授業などをいち早く実施し、教育改革への先進的な取り組みを続けてきた。平成16年に続いて、平成19年にもスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の継続指定を受けた同校では、独自の科目や行事を設定して探究する能力と態度を養いながら、基礎科学の発展に寄与できる人材の育成に力を注いでいる。「今年度、当校はSSHの『中核的拠点育成プログラム採択校』に指定されました。10月31日に予定されているSSHの合同発表会に向け、他校との連携を図りながら、準備や講習会などを実施しています。また、数学・物理・化学・生物オリンピックなどへの挑戦や、小・中学生を対象にしたサイエンス実験講座の開講など、SSHの中核校として積極的な活動も展開しています」『創知Ⅰ』『創知Ⅱ』という同校独自の科目を通して、自ら課題を見つけ、探究活動に取り組む姿勢が身についてきた生徒たち。今年はカナダのアルバータ大学で行われたサイエンス講座に参加して英語でプレゼンテーションを行うなど、次代のリーダーにふさわしい資質・能力を育てる実践的な教育プログラムが進められている。 

コピー ~ 天王寺高等学校.jpg

 いよいよ2学期も後半にさしかかってきました。

 公立高校の志望校選びも佳境に入ってきた頃だと思います。特に大阪府公立入試における公立トップ10高校の文理学科に関する関心は、昨年以上に高まってきている状況です。

 そのような中、学習塾ではさまざまな文理学科対策を打ち出してきています。

 例えば、文理学科対策の特設講座や文理学科専門指導のコース設定、文理学科に関する講演会など、数々の対策を工夫されているようです。

 特に北野高校・大手前高校・天王寺高校・三国丘高校への受験生を対象とする文理学科模試を実施している学習塾もあるようです。

 関心のある方は、一度、以下のサイトをご覧になってはいかがでしょうか?

 

http://www.goukaku21.net/bunri/2011_bunri10kou.html

 

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今年度より大阪府公立高校の文理学科入試が始まり、その結果を元に各学習塾では、いろいろな対策を検討・実施されています。

以下のような大阪府公立高校の【文理学科模試】なるイベントを開催される塾も増えてきております。

対象は、各学区のトップクラス高校(北野高校・茨木高校・豊中高校・大手前高校・四條畷高校・高津高校・天王寺高校・生野高校・三国丘高校・岸和田高校)の文理学科を目指される受験生です。

興味ある方は、一度、ご覧ください。

http://www.goukaku21.net/bunri/2011_bunri10kou.html

 

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学校行事紹介1 金剛登山

 旧制中学時代に始まった金剛登山は、その後何年間かの中断を経て、1958年(昭和33年)に生徒自治会の提唱で復活したそうです。この年の1月26日(日)に男女を問わず自治会会員(つまり生徒)であれば誰でも参加できる行事として始まり、1961年(昭和36年)までは希望者のみを対象として行われてきましたが、翌年より1・2年生全員参加の行事となりました(54期生学年通信第44号より引用)。現在では1年生だけの行事となりましたが、今年も去る2月10日(木)、恒例の金剛登山が行われました。
 午前8時に学校中庭に集合し、生徒344名、教員22名の総勢366名で9台のバスに分乗し出発しました。道の駅ふたかみパーク當麻でトイレ休憩の後、登山口の御所市に10時頃到着、登山開始。いきなりの急坂で身体が順応するまでの間は、足に血が巡っていないような苦しさと戦いながらも、2時間足らずで昼食場所の朝原寺跡に到着すると、元気復活。積もった雪をあつめて雪合戦が始まり、先生の中にも無理やりその輪の中に引き込まれ、みんなから標的にされている先生もいました(これってイジメ?)。昼食休憩後、登山再開。途中より積雪が多くなり、全員アイゼンを装着しての雪中登山になりました。15時頃にはちはや園地に到着。休憩とクラス写真の撮影の後、念仏坂の急坂をおっかなびっくり下り、全員無事にゴールの府営バス駐車場に到着しました。
 今年の金剛登山は適度な積雪量があり、都会の中では滅多に見られない雪に親しみながら道を歩くことができ、よき思い出になりました。

学校行事紹介2 徒歩訓練

 1年生と同じ2月10日(木)、2年生は、河内堅上の金山彦神社から信貴山を越え、法隆寺まで、約18kmを歩きました。
 途中道に迷ったり、ポイント探しが難航したりした班もあったようですが、各班班長を中心に協力して、笑顔で勢いよくゴールしました。クラス対抗の結果は、1位1組、2位6組、3位8組でした。有志生徒スタッフのみなさんには、12月に下見に行き、1月には地図やポイントの準備、当日は1時間前に各ポイントを設置し、回収もして、徒歩訓練を運営してもらいました。

 

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北野高校・大手前高校・天王寺高校・三国丘高校の文理学科を合格した中学3年生を対象とした講座をすでに準備している塾があります。

高校入試で終わりでなく、その先を見据えた受験生への指導をめざしているようです。

 

http://www.goukaku21.net/bunri/2011_satrt01.html

 

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学校行事紹介 能楽鑑賞

1年生は1月20日木曜日大槻能楽堂で能楽を観賞しました。
「本物に触れる」がモットーである天王寺高校。初めて観る生徒も大勢いましたが、事前学習の時から、常に「自分達が主体となろう」、「何かを得よう」という姿勢が見られ、そのためか彼らは何の抵抗もなく、能の世界に入り込んでいきました。
当日はまずクラスの代表が能・狂言の体験で、能面をつけて舞台を歩き、独特の言い回しで自己紹介をしました。役者になりきって披露した所作は会場を大いに沸かせ、一体感を与えてくれました。
その後、狂言「伯母ケ酒」、能「安達原」を観賞しました。コミカルな狂言のしぐさや、迫力ある能の演技に魅了され、生徒たちはその世界にどんどん引き込まれていったようです。
2時間の公演はあっという間に過ぎました。会場を後にする生徒たちの満足そうな顔を見ると、日本文化の伝統の香を彼らが感じてくれたことを確信しました。たくさんの人達にご協力いただいて、生徒達に貴重な経験をさせていただいたことを心から感謝いたします。 

学校行事紹介 合唱コンクール

天王寺高校の1年生は、毎年冬に合唱コンクールを行います。クラス対抗なので、どのクラスも熱意を持って練習を行います。その年によって合唱曲数は異なりますが、今年は「自由曲」1曲です。コブクロや、洋楽、そして紅白歌合戦では定番となっているあの曲など、それぞれのクラスが、それぞれのクラス色の出た曲を選んでいて、今、どのクラスも朝や昼休みに歌の練習をしたり、放課後に残って歌の練習をしたりしている真っ最中です。
天王寺高校は1年間を通じて、本当に行事が盛りだくさんの学校ですが、クラス対抗行事としては、この合唱コンクールが1年生最後の行事。今のクラスで、1年間の最後に素晴らしい思い出を作ってくれればいいなと思っています。 

 

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 いよいよ志望校選びも佳境に入ってきました。特に大阪府公立入試における文理学科に関する注目度がますます高くなってきております。

 そのような中、学習塾ではさまざまな文理学科対策を打ち出してきています。

 特に北野高校・大手前高校・天王寺高校・三国丘高校への受験生を対象とする文理学科模試を実施するところもあるので、興味のある方は、一度、以下のサイトをご覧になってはいかがでしょうか?

 

http://www.goukaku21.net/bunri/2010_winter.html

 

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クラブ紹介

今回は天高にどのようなクラブがあるか紹介します。(同好会・有志団体を含みます。)

 通常の活動時間:終礼(終わりのホームルーム)後の午後3時30分ごろから
         文化部は午後5時25分下校完了
         運動部は午後6時05分下校完了
            公式戦前などによる延長は午後6時30分下校完了

 <文化部>
   数学研究・物理研究・化学研究・生物研究・美術・文藝・演劇・吹奏楽・
   軽音楽・放送・茶華道・フォークソング・音楽・鉄道研究・映画研究・
   PPURI・書道・園芸・TAC・囲碁将棋・心理学・ファン
     
 <運動部>
   陸上競技・水泳・体操・野球・ハンドボール・ラグビー・バレーボール・
   バスケットボール・サッカー・ホッケー・テニス・ソフトテニス・柔道・
   剣道・卓球・山岳・ワンダーフォーゲル


(1) 学校行事紹介1 宿泊研修
 天王寺高校では修学旅行と言わずに宿泊研修といいます。その理由は総合学習の一環として行っているからです。今年の宿泊研修は10月5日から3泊4日で「屋久島・鹿児島」に行きます。
世界自然遺産にも登録された屋久島では、縄文杉を目指すコースやもののけの森コース、カヌーを体験するコースなど都会では味わうことのできない大自然を満喫します。鹿児島では指宿温泉に宿泊し、知覧というところにある特攻平和会館を訪れ講演を聴き、平和の尊さを学んでくる予定です。最終日は鹿児島市内を中心にクラスで計画を立て自由に散策をします。間近に迫ってきた宿泊研修をみんな本当に楽しみにしています。


(2) 学校行事紹介2 阪大見学会
 来月8日・9日、1年生が大阪大学を見学します。各自の志望にあわせ大阪大学の全学部(文学部・経済学部・法学部・人間科学部・外国語学部・医学部・歯学部・薬学部・工学部・基礎工学部・理学部)に分かれて、各学部の説明を受け、研究施設を見学します。模擬授業や実習体験を予定している学部もあります。
 天高OBは、学生のほかに、大学の先生としても多数在職しておられますので、研究室を訪問して専門分野のお話を聞けたり、先輩としてのアドバイスを受けることができます。こうして大学のことを詳しく知ることにより、1年生の時から志の高い進路意識を育てています。なお、2年生では6月に京都大学を見学します。


(3) 学校行事紹介3 大阪府生徒研究発表会(サイエンスフェスティバル)
 第3回大阪府生徒研究発表会(サイエンスフェスティバル)~若き科学者たちの挑戦~が今年も10月30日(土)に開催されます。天王寺高校がコアSSH校として、大阪府内のSSH校の発表をサポートします。第1部は阿倍野区民センター大ホールでSSH関係校の発表。第2部は天王寺高校で「分科会形式の口頭発表」「ポスターセッション」「阿倍野区の小学生対象の実験講座」が行われます。天王寺高校は第1部において「お花炭と結晶構造についての研究」、コアSSH校事業としての「カナダアルバータ大学における海外セミナーツアーの報告」を発表します。第2部においては「創知Ⅱ課題研究」の成果である数学研究「ピックの公式」について口頭発表を行います。ポスターセッションにも「海外セミナーツアー」と「ピックの公式」で参加します。SSHに興味のある方はぜひ見学に来てください。


(4)天高説明会のお知らせ
本校ホームページでもご案内していますが、10月16日(土)に天高説明会を行います。午前中の3、4限は授業見学、午後は説明会と体験授業という予定になっています。ぜひご参加ください。

受付開始:9月24日(金)午後4時のより受付中
受付方法:本校ホームページまたは携帯電話(http://tennoji-hs.jp/i/)からお申し込み下さい。
申込締切:説明会の9日前

また、10月23日(土)、12月4日(土)にも天高説明会を行う予定です。

来年度の大阪府公立高校入試における「文理学科」に向けた対策をさまざまな学習塾が行っているようです。

中には、文理学科10校の中でも、各学区のトップ高校「北野高校・大手前高校・天王寺高校・三国丘高校」の文理学科に特化した対策を実施する塾もあります。

以下参照。

 

http://www.goukaku21.net/bunri/2010_autumn.html

 

7月以降の行事紹介です。

(1) 学校行事紹介1 野外生活体験学習
 7月22日(木)~31日(土)の間に、1年生が各クラス1泊2日で野外生活体験学習を行います。奈良県と三重県の境の国見山にある「あしび山荘」というログハウスの山小屋が活動拠点です。現地には電気・水道・ガスは無いため、渓流の水を使い、自分たちが持ち上げた食材を薪で調理します。野生の鹿も姿を見せます。天気がよければ、夜は満天の星空です。大自然の中でのクラスレクレーションや、夜のエクササイズ、皆で協力して行う作業・活動を通して、メンバーの意外な一面を発見したり、友情も深まります。40年近く続く、他校にはない天高独自の伝統行事です。


(2) 学校行事紹介2 勉強合宿
 「勉強合宿」とは、同じ目的を持った仲間が集い、互いに刺激し合いながら「自学自習」に取り組み勉強の仕方等を学び、また分からないことは先生に質問できる夏休み期間中の行事です。
 1・2年生は1泊2日、3年生は2泊3日にわたり、希望者を対象に校外で実施しています。
 「同じ目的を持った集団は大きな力を生み出す」の信念を持って、例年各学年150~200名程度の生徒が、寝食を共にし、勉強に取り組みます。1日10時間超の勉強に取り組むことで「自分にはここまでやる力があるんだ」との充実感・自信に繋がる行事でもあります。


(3) 学校行事紹介3 東大見学会
 東大見学会は、1・2年生の希望者が8月上旬1泊2日で、東京大学のさまざまな施設を見学し、また天高出身の現役東大生を囲む座談会を行う行事です。年々参加希望者が増え、今年は約50人が参加予定です。
 本郷・駒場キャンパスの他、昨年は東大医科学研究所を、今年は先端科学技術研究センターを見学する予定です。多くの知的刺激を受け、OB達から親身なアドバイスや励ましをいただくなど、貴重な経験ができ、進路に向けての意欲を高められます。


(4) 学校行事紹介4 理数科集中セミナー
 2年理数科では、毎年7月下旬に外部講師による集中講義を行っています。
最先端の研究や研究者の横顔、大学における学問研究の一端に触れる事ができます。
 今年は、来年度からの文理学科の設置に伴う先行実施として、理系、文系、医系に分か
れた形で実施することになりました。

理系:7月26日(月)「宇宙から極微の世界まで...時空間を超える我々の存在」
           物理:大阪大学 藤田佳孝 准教授
   7月27日(火)「みんなの知らない数」
           数学:大阪大学 伊吹山知義 教授
   7月29日(木)「見えないものを見る」
           化学:大阪大学 小川琢治 教授
   7月30日(金)千里ライフサイエンス:3人の先生方の講演
文系:7月26日(月)京都大学経済学部 諸富徹 教授
           講義および大学院生による研究生活についてのディスカッション
   7月27日(火)~30日(金)は理系と同様
医系:8月上旬の4日間、大阪大学医学部医学科等の研究室にて講義、実習、実験等

 いずれも大学の研究に触れて刺激を受け、知的好奇心をかきたてられます。将来の研究目標を見いだせるかも?


(5) 文化展示発表会(他校でいう文化祭)のお知らせ
 文化展示発表会は、かつて6月に行われていた舞台発表系の文化祭と、11月に行われていた展示系の文化展示会が合体してできた行事です。生徒たちは夏休み前から少しずつ準備を始め、模擬店、演劇、展示、映像発表、SSH研究会発表等に様々な趣向を凝らします。自由参加となっておりますので、ぜひ来校いただき、生徒たちが一生懸命取り組んだ成果をご覧ください。
日時:9月4日(土)午前9時~午後3時頃まで予定

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大阪府公立高校「進学指導特色校」に指定され、普通科と併せて文系・理系ともに対応した専門学科「文理学科」を新設する天王寺高校より発表された各種取り組みについてご紹介させていただきます。

 

天王寺高校                                               

【学力向上を図る取組】   授業第一主義と自学自習の徹底

○教師・生徒による「呼応の教育」の推進、457限授業、教師と生徒によって「質の高い授業」の創造

○「文武両道」の推進 :勉強と部活動の両立(部加入率95%)、 土曜日の半日を部学習日として部で自学自習

○桃陰セミナー:土曜日の自学自習活動(卒業生が支援し、学習をサポート)

○勉強合宿:13学年共に8月初旬の実施(各学年約200名の参加)

【豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組】

○多様な学校行事:多彩な行事を通して天高魂の育成

水泳訓練(23日で若狭)、野外生活体験学習(1年・林間学校)、各種大会(水泳・球技・格技・長距離走)など

○本物にふれる教育:文楽鑑賞(定期公演の鑑賞)、能楽鑑賞(伝統芸能の能・狂言の体験)

○国際交流:オーストラリアの高校(ホーランドパーク校)との交流、韓国・中国・台湾の高校との交流

【高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組】

○天高版「志(こころざし)」学:3年間を見通し、高い志をはぐくむプランの実施

「大阪大学見学会」を10月に1年生全員、「京都大学見学会」を6月に2年生全員、「東京大学見学会」を8月に

希望者を天高独自で研究室訪問。その他、「社会人講演会」「集中セミナー」「学部学科紹介」などの実施

○天高アカデメイア:第一線で活躍している研究者から最新の状況や具体的な研究内容についての講演会(20回程度)

○リーダーズアセンブリー:文化部・運動部のキャプテン、次期キャプテンによるセミナー(12日)

○講座別授業:3年生の1月以降は志望大学別に講座制の授業を実施

※進学指導特色校の事務局として、10校の中心的施設整備や各種講座の共同での開催

先日、大阪府教育委員会より進学指導特色校に関する内容と平成23年度入試の文理学科入試の概要に関する発表がありました。

各学習塾では、いろいろな対策を検討・実施されています。

中には、以下のような大阪府公立高校【文理学科模試】なるイベントを開催されるようです。

対象は、各学区のトップ高校(北野高校・大手前高校・天王寺高校・三国丘高校)の文理学科を目指される受験生のようです。

興味ある方は、一度、ご覧ください。

http://www.goukaku21.net/bunri/

 

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進学指導特色校:文理学科開設に向けた取組み 2010/06/25

大阪府では、生徒の学習ニーズや保護者・府民の府立高等学校における進学指導の充実を求める声に応えるため、府内の10校を「進学指導特色校」とし、普通科と併せて文系・理系ともに対応した専門学科「文理学科」(1学年4クラス・160人)を新設。公立前期入試となり、府内全域から生徒を募集することが決まりました。進学指導特色校に選ばれた学校は北野高校、茨木高校、大手前高校、四條畷高校、高津高校、天王寺高校、生野高校、三国丘高校、岸和田高校、豊中高校の10校です。各地域におけるトップ・トップレベル校や進学実績のある高校ばかりですので、今後「普通科」の入試でも何らかの変動がみられることでしょう。

今回につきましては、高等学校が発表している各種取り組みについてご紹介させていただきます。

 

◆北野高校                                               

1.学力向上を図る取組

○探求的活動の充実:知的好奇心・深い知識・高い応用力の育成をめざしたカリキュラムの編成、65分授業 

○夏季休暇の有効活用、自習室の充実、質問体制の整備、土曜に進学等のための自主講座、学習合宿の実施

【豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組】

○体育的活動の充実:健全な体力、強い精神力の育成と本格的な成果発表会などの体育的行事の開催

○文武両道の実践:自主的な学習とともに生徒の主体的な部活動の充実

○文化的活動の充実:幅広い教養、本格的な成果発表会や講演会・演奏会などの文化的行事の開催

 

2.高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組

○職業ガイダンス:各界で活躍している卒業生を招いた職業紹介や最先端の研究分野に関わる講演会

○学部・学科ガイダンス:卒業生の大学教授や大学(院)生を招いた学部学科紹介

○きめ細かい独自の進路指導:高度な校内模擬試験の実施、卒業生からの助言等も含めた進学参考資料の充実

○高大連携の実践:大阪大学基礎セミナーによる学外単位認定、京都大学研究室訪問など

 

◆大手前高校                                               

1.学力向上を図る取組

○コミュニケーション能力を基盤とする「大手前方式」による学力の伸張:知的探検カード、小論文指導、ディベート、

プレゼンテーション指導、大手前高校の百冊、65分授業、半期単位認定、土曜・放課後の講習、自習室活用

○学ぶ意欲・探究心の育成:「まこと(信念)」「のぞみ(理想」)、「スーパーサイエンス探究」

「ソーシャルサイエンス探究」、大学での研修、国際交流、勉強合宿

○授業力の強化:校内・校外教員同士の授業参観・研究授業・生徒による授業評価、教員の大学研修

【豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組】

○文化芸術体験(茶道体験・音楽鑑賞・文化講演会)、読書の奨励、伝統行事(コーラス大会・マラソン大会など)

○生徒自治会活動の活性化:生徒の企画・運営による活動、定時制との交流、挨拶活動、小・中児童生徒との授業交流

 

2.高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組

○国際交流、ことに活力あるアジアの優秀な高校生との交流(高校生国際科学会議の定期的な開催)

○大手前生である誇り:先輩の業績、大学研修(京都研修・東京研修)、講演会、集中セミナー、同窓会との交流

○「スーパーサイエンス探究」「ソーシャルサイエンス探究」を通して探究心を育てることで高い志を育成。

○授業、HR活動、講話などの機会を通してホットなニュースから日本の進むべき道の学習

 

天王寺高校                                               

1.学力向上を図る取組

授業第一主義と自学自習の徹底

○教師・生徒による「呼応の教育」の推進、457限授業、教師と生徒によって「質の高い授業」の創造

○「文武両道」の推進 :勉強と部活動の両立(部加入率95%)、 土曜日の半日を部学習日として部で自学自習

○桃陰セミナー:土曜日の自学自習活動(卒業生が支援し、学習をサポート)

○勉強合宿:13学年共に8月初旬の実施(各学年約200名の参加)

 

2.豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組

○多様な学校行事:多彩な行事を通して天高魂の育成

水泳訓練(23日で若狭)、野外生活体験学習(1年・林間学校)、各種大会(水泳・球技・格技・長距離走)など

○本物にふれる教育:文楽鑑賞(定期公演の鑑賞)、能楽鑑賞(伝統芸能の能・狂言の体験)

○国際交流:オーストラリアの高校(ホーランドパーク校)との交流、韓国・中国・台湾の高校との交流

【高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組】

○天高版「志(こころざし)」学:3年間を見通し、高い志をはぐくむプランの実施

「大阪大学見学会」を10月に1年生全員、「京都大学見学会」を6月に2年生全員、「東京大学見学会」を8月に

希望者を天高独自で研究室訪問。その他、「社会人講演会」「集中セミナー」「学部学科紹介」などの実施

○天高アカデメイア:第一線で活躍している研究者から最新の状況や具体的な研究内容についての講演会(20回程度)

○リーダーズアセンブリー:文化部・運動部のキャプテン、次期キャプテンによるセミナー(12日)

○講座別授業:3年生の1月以降は志望大学別に講座制の授業を実施

※進学指導特色校の事務局として、10校の中心的施設整備や各種講座の共同での開催

 

◆三国丘高校                                               

1.学力向上を図る取組

○文理学科の教育課程

一年次:基礎学力の養成     二年次:幅広い学習と緩やかな文理分けの実施  

三年次:文科・理科《理数》・理科《医進》の3コースで進路希望に応じた実力養成

受験に即応した特別演習「三丘スタディーハード」、医学部進学希望者の特別授業「三丘ドクター」

○文理学科・普通科共通の探究型学習:理数系は「課題研究ⅠCHAOS・課題研究ⅡCOSMOS」(ss研究)科学の探究

人文国際系は「クリエイティブ ソリューションズⅠ・Ⅱ」(cs研究)国際的に活躍できる人材

○文理の枠を超えた三国丘SSH:全員にハイレベルなスーパーサイエンス科目(数学・理科)の学習

 

2.豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組

○運動・文化部活動の振興:夏時間810・冬時間830始業で活動時間確保、1730完全下校

○豊かな感性:「舞台芸術体験授業」、芸術鑑賞、文化祭(6月)、三丘芸術祭(11月)での展示会や音楽発表会

○強力・強調・気力・体力:体育祭(9月)、球技大会(12月)、マラソン大会(2月)

3.高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組

○卒業生の大学教授等による出張講義「三丘セミナー」 、科学講演会の実施 

SSH事業「科学アドベンチャーin東京」、PTA事業「東大・早大・慶大のオープンキャンパスツアー」

○京大・阪大・市大・府大の研究室訪問、一日体験入学ツアー、医療インターンシップ

○土曜日活用「三丘土曜クラブ」:卒業生チューターとの交流、学習・進路相談、進路情報の提供

○オーストラリアスタディツアー・海外SSサイエンスツアー・海外科学教育トップ校との交流・各種科学オリンピック出場

 

◆四條畷高校                                               

1.学力向上を図る取組

○相互研究授業や他の進学指導特色校見学を積極的に行い、教員の授業力をさらに向上

○開館時間を20時までに延長するとともに、自習室に大学生チューターを置き、生徒の学習環境を整備

○年間24回の土曜補習の充実、23日の理数合宿の実施を計画中

2.高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組

○生徒の進路・健康・行動に関わる情報を学年を超えてデーターベース化、 学年主導から分掌主導の進路指導

○生徒のモチベーションを高めるために、東京方面を含む多くの大学訪問をする企画の立ち上げ

○外部教育力を活用しながら適したタイミングの進路講話・模擬試験・ガイダンス

 

 

◆高津高校                                               

1.学力向上を図る取組

○二学期制、月・水・金は50分×7限授業で授業時時間の確保

12年次での英・数・国の充実と土曜日・長期休暇・早朝・放課後の補習

○教員の授業力の一層の向上、生徒による授業評価、授業力向上プロジェクト

 

2.豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組

○生徒の自主活動の促進:各記念祭などの学校行事、部活動、地域活動への参加等

○生徒一人ひとりの健康チェックと情報の共有化、教育相談体制の充実

 

3.高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組

1年次の学習合宿、進路習慣、進路講演会、高大連携、出前授業

○理科・数学を中心とした教科横断型授業、探求型学習、大学・企業・研究機関との連携、国際交流

 

◆生野高校

1.学力向上を図る取組

○より深い理解をめざした英語・数学での少人数授業(23年)

○府下公立高校最大の授業時間(705限、週あたり1730分)

○年2回生徒による全教員の授業評価の実施、生徒の立場にたっての授業の充実改善

○職員室前廊下に気軽に個別指導が受けられる質問コーナーを設置

 

2.豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組

○恵まれた施設により、運動に学習にがんばれる環境(広大なグランド、2つのウエイトトレーニングルーム、

多目的ホールをもつ同窓会館、クラブの部室や合宿所と自習室をもつ記念館

PTA・同窓会・学校の3者からなる「教育支援協議会」を設置し、多様な教育支援(社会人等を講師に招く講座、

     卒業生を自習室のチューターとして招聘、部活動外部講師の招聘)

○行事はすべて生徒による実行委員会形式で運営し、企画・実行力を養成

 

3.高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組

○「塾」に頼らず学校で力をつけ、進路を獲得するために多様な支援

  外部模試の校内実施、平日早朝・放課後・土曜日に希望者講習(3年生対象で20講座)

  夏期休業中の集中講座(1・2年は英数国、3年は全教科)、多彩な手段での大学情報の提供(卒業生を囲む会・

  国公立大学校内説明会・関関同立入試担当者説明会・大学の講義体験)

  平日夜8時まで(土・日も開放)大学生のチューターが常駐する自習室完備

○高大連携講座(計画中)により、大学での学習を高校で単位認定

○体験入学生の受け入れや海外留学の単位認定に加え、海外科学・語学研修(計画中)を実施

 

◆岸和田高校                                               

1.学力向上を図る取組

○土曜日の「特進ゼミ」、「千亀利セミナー」(卒業生による学習支援)、ゆうかりホール(土日祝も開放の自習室)

○東大・京大受験者支援プロジェクト、「サポート講習」による苦手科目克服と基礎学力保障

○「岸高教育コレクション」(「学問のすすめ」「解体新書」の初版本、旧制中学時代の物理実験具の所蔵品)の授業活用

○講習・補習などによる土曜日活用、土曜日午前中は全校学習タイム、国語力向上のための「早朝読書」

○指導力の向上(生徒による授業評価・公開授業・研究授業)、新人教員同士(他校)の合同研修

 

2.豊かな感性とたくましく生きるための健康と体力をはぐくむ取組

○充実した学校生活(授業・部活動・合唱コンクール・文化祭・体育祭・鍛錬遠足)

○課題研究(探究心・論理的な思考力の養成など)

○新入生宿泊研修、12年鍛錬遠足の実施、海外修学旅行(台湾)、国際交流

○岸城幼稚園や城内小学校など異なる校種との交流、地域行事などへの適切な参画

 

3.高い志(こころざし)をはぐくみ、進路実現をめざす取組

○大学教授による出前授業や卒業生による講演のさらなる活性化、現役大学生との座談会

2年次から大学オープンキャンパスへの全員参加必修、京大オープンキャンパスツアーの実施

○校長講話、「国際総合」などでの校長講義

○予備校講師による夏期・冬期の集中講義

○文化系・運動系を問わず、全国大会で活躍するクラブ活動

 

 

【文理学科情報 2010/5/15】
<大阪府公立高校 文理学科最新情報>

 昨年、大阪府が策定した「大阪の教育力向上プラン」において、大阪府立高校の10校(北野・豊中・茨木・大手前・四條畷・天王寺・高津・生野・三国丘・岸和田)が進学指導特色校に指定され、平成23年より、文系・理系ともに対応した専門学科「文理学科」が上記10校に設置され、現剤の中学3年生から、この大阪府公立高校前期入試 文理学科試験を迎えます。その文理学科入試における概要が大阪府教育委員会より発表されました。当日の学力検査と調査書(内申書)は、学力検査360点満点(英数国3科と小論文)と調査書165点満点(内申)の合計に基づいて合格者を選抜しますので,従来以上に実力が重視され,より正確な実力の把握(文理学科入試レベルでの得点力)が必要となりそうです。

1.「進学指導特色校」について
●目的
豊かな感性と幅広い教養を身に付けた、社会に貢献する志を持つ、知識の重要性が一層増すグローバル社会をリードする人材を育成する。
●概要
生徒の学習ニーズや保護者・府民の府立高等学校における進学指導の充実を求める声に応えるため、府立高等学校の特色づくりの一貫として、10校を「進学指導特色校」とし、普通科と併せて、 文系・理系ともに対応した進学指導に特色を置いた専門学科「文理学科」を平成23年4月に設置する。
●実施対象校
北野高校、豊中高校、茨木高校、大手前高校、四條畷高校
高津高校、天王寺高校、生野高校、三国丘高校、岸和田高校.

2.「進学指導特色校」の理念
・これからの社会のリーダーとして活躍する人材を育成すること。
・「普通科」、「専門学科」併置のメリットを最大限生かして、生徒同士が互いに切磋琢磨できる学習環境の創出を図ること。
・10校が、これまでの伝統や実績を生かし、それぞれの特色に応じた教育活動を実現して、一層個性豊かに輝くこと。

3.進学指導特色校で育てたい人物像
・幅広い教養と実行力を持ち、挑戦し続ける人物 【企業経営者・弁護士等】
・逆境をチャンスに変える強いリーダー 【政治家・プロスポーツ日本代表監督等】
・国際社会で活躍する人物、夢を一筋に追い求める人物 【研究者・宇宙飛行士等】
・新たな社会づくりや社会貢献に取り組む人物 【起業家・NPOリーダー等】

4.「文理学科」について
●「文理学科」の概要について
「文理学科」においては、事業目的を踏まえ、人文科学・社会科学・自然科学の各領域で、探求的な学習を行い、多元的な視点で物事を考え、未知の状況にも的確に対応できる能力や、 価値観や文化の異なる人たちと協調して国際社会で活躍できる能力をはぐくむ。
小学科の名称は、文科(人文社会国際系)、理科(理数探求系)とする。
生徒募集は「文理学科」として一括して行う。小学科に分かる時期やクラス数等は学校がそれぞれ定める。
文科(人文社会国際系)においては、人文科学・社会科学の領域を深く学び、幅広い学問的素養を養うとともに、言語力や論理的思考力を鍛え、国際人にふさわしい知性と豊かな感性を身に付けた、 グローバル社会をたくましく生き抜く人材の育成を図る。
理科(理数探求系)においては、大阪府が設置した理数科における17年間の取り組みや、近年のスーパーサイエンス・ハイスクールの成果を深化、発展させ、科学的探究力の育成に力点を置いた指導により、 科学技術立国をリードする人材の育成を図る。

5.「文理学科」の教育課程について
専門学科・科目を25単位以上設定することを基本に、新高等学校学習指導要領の実施を見据え、各校が特色ある教育課程を編成する。
学問の融合化を踏まえ、文科(人文社会国際系)、理科(理数探求系)のそれぞれにおいて、教科横断的・探求的な学校設定教科・科目を学校独自で設定する。
「志(こころざし)学」や総合的な学習の時間等を活用して、「情報編集力」、社会貢献意識、人権意識をはぐくむ教育活動に、各学年あたり1~2単位、10校すべてで取り組む。
.※ 「志(こころざし)学」:豊かな人間性等を身につけ、夢や希望、志を持ってよき社会人として自立するとともに、社会についての理解や健全な批判力等を養い、社会の発展に寄与する態度をはぐくむことを目的としている。
※「情報編集力」:生徒が様々な他者からの情報(智恵)を自分の視点で編集して、自分の結論(考え)を導き出す力。

6.進学指導特色校の文理学科の入学者選抜について
進学指導特色校の文理学科の入学者選抜の概要は以下のように決まりました。
●学力検査<360点満点>
国語100点 数学120点 英語120点 小論文20点
※小論文については、従来の小論とは異なり、意欲を見ることになる可能性あり。
●内申点 <165点満点>
理科、社会 各30点 他は各15点
※理科と社会が内申の配点が高いのは、学力検査がないからとのことです。
●学力と内申の比は 7対3
今まで以上に、当日の学力検査の比率が高くなっていますので、実力重視の傾向になりそうです。

 

【文理学科情報 2010/5/12】
<高津高校の文理学科などの説明会の予定>
2010年度の体験入学・学校説明会の予定
 
7月17日(土) 7月18日(日) 学校説明会
10月16日(土) 第1回体験入学
10月23日(土) 第2回体験入学
11月 9日(火) 第1回保護者対象学校説明会
11月10日(水) 第2回保護者対象学校説明会
詳細につきましては学校発表分を確認願います。


【文理学科情報 2010/5/12】
<大手前高校の学校説明会等の予定>
下記の通りです。

普通科・文理学科 体験授業(高校生を半日体験してみよう)(受付中)
日時:平成22年6月26日(土) 午後1時50分~5時
・大手前高校に関心のある中学3年生、保護者、教員対象です。

文化祭見学会(しばらくお待ち下さい)
日時:平成22年9月5日(日) 午前9時~午後2時30分
・本校の行事を体験することができます。

学校説明会(中学3年生対象。体験授業は行いません)
日時:平成22年10月23日(土) 9時20分~12時10分
・中学3年生、保護者、教員対象です。

学校説明会(中学3年生、体験授業は行いません)
日時:平成22年11月11日(土) 9時45分~11時45分

学校説明会(中学2年生、中学1年生、小学生対象)
文理学科・普通科についての説明をします。
日時:平成23年2月5日(土) 10時~13時

 

【文理学科情報 2010/4/20】
<天王寺高校文理学科説明会のお知らせ>
以下の日程で、来年新設される文理学科に関する説明会が各地域で実施されます。
詳しくは天王寺高校までお問い合わせください。

・5月8日(土) 千里朝日阪急ビル(14階1号会議室) 10:00-11:30
・5月30日(日) 河内長野ラブリーホール (会議室2) 10:00-11:30
・6月6日(日) 岸和田浪切ホール(研修室2) 10:00-11:30
・6月13日(日) 天満エルおおさか(南館7階南75) 10:00-11:30

 

【文理学科情報 2009/6/20】
<大阪府教委、「進学指導特色校」に10高校を正式決定>
大阪府教育委員会は19日、教育委員会議を開き、難関大学への進学実績の向上に力を入れる「進学指導特色校」に指定する府立10高校を決めた。
旧9学区のトップ校とされる北野、大手前などの9校に豊中を加えた。
各校には専門学科を新設し、学区不問で府内全域から1学年の定員のほぼ半数の160人を専門学科に入学させる。
2011年度からの導入予定。

進学指導特色校に決まったのは、ほかに茨木、四條畷、高津、天王寺、生野、三国丘、岸和田の各高校。
豊中は、これらの高校と同程度の進学実績があるとして選ばれたものだ。
専門学科の入学試験は2月の前期入試で実施し、普通科とは別の試験問題を作成する。入学後に文系と理系にわける。


【文理学科情報 2009/5/29】
<大阪府教委  受験重視の「進学指導特色校」に10校>
大阪府教育委員会は、公立高校の進学指導強化を目指して2011年度から設置する「進学指導特色校」に、北野、大手前など旧9学区の9校と豊中の計10校を指定する。
6月の教育委員会議で正式に決定する。
10校には、難関大学への受験指導を重視した専門学科「文理科」(仮称)を新設し、学区不問で、府内全域から各校160人の生徒を募集する。

指定が予定されるのは、07年の学区再編前の9学区(現4学区)では北野、茨木、大手前、四條畷、高津、天王寺、生野、三国丘、岸和田の9校と、
同程度の進学実績のある豊中。
府教委によると、同様の取り組みは東京都や神奈川県でもあるが、受験重視の専門学科の設置は珍しいという。

専門学科「文理科」は文系と理系の進学コースで、各校4クラスずつ設置するという。
入学試験は、芸能文化科など他の専門学科と同じ2月の前期入試で実施し、独自の試験問題を作成する方針。10校は独自のカリキュラムを設ける予定。

 

【文理学科情報 2009/5/14】
<大阪府教委 理数科を新学科に吸収へ>
進学指導に特化した学区不問の新学科「文理科(仮称)」を公立10高校に設置する構想をめぐり、大阪府教育委員会は5月13日、現在「理数科」がある2高校が文理科開設校に選ばれた場合、
理数科を廃止しカリキュラムを文理科に引き継ぐ方針を明らかにした。
知事定例会見で担当者より発表があった。

理数科は大手前と天王寺の両高校に設置されており、定員は各80人。
学区に縛られず受験でき、府内全域から成績優秀な生徒を集めるという理念が文理科と共通していることから、重複を避けるため吸収することにした。

文理科は、橋下徹知事が公立高校の学区廃止を訴えたことを受け、大阪府教委が設置の構想をまとめた。
平成23年度に開設され、10校の共通テスト実施など独自の進学指導が展開される予定。

この日の会見で知事は、新学科の教育内容について
「基本的に理数科と一緒だが、理系だけでなく文系もやってもらいたいと考えている」と説明し、「各高校が現在独自に工夫している指導をブラッシュアップさせ、
必要であれば予算措置を講じながら、(文理科を置く学校)全体で取り組んでいきたい」と述べられた。

 【文理学科情報 2009/1/31】
<大阪府教委 進学重点10高校に「文理学科」新設へ>
進学校の強化をめざす大阪府教育委員会が、既存の府立高校10校に難関大学への進学に重きを置く専門学科を新設し、
2011年度入試から募集する考えであることが1月30日に明らかになった。
橋下徹知事との新年度予算案をめぐる協議で大阪府教委が明らかにしたものである。

各高校に文系と理系のコースを持つ「文理科」(仮称)を4クラスずつ作るというもので、総定員は計1600人とする計画。府内全域から生徒を募集し、
入試では科独自の問題を出すという。

新設する学校は今年5月にも決め、公表される予定。これにより、大阪府の公立高校入試の状況は大きく変化していくことが予想される。

 天候にも恵まれた5月22日(土)に天王寺高校で「第112回運動会」が開催されました。

 朝早くから保護者の方々をはじめ卒業生の皆さん、近隣地域の方々など、多数の皆さんが応援に来ており、活気のある雰囲気でつつまれていました。

 恒例の種目である「陸上ボート」は準備万端で行われました。

 また、高校2年生の応援アーチは、今年から増えた1年9組のために「2年9組テント」にも作られていました。

 クラブ所属の生徒と運動会係の生徒たちがキビキビと一生懸命に行動しており、生徒主体のイベントであることが、ひしひしと伝わってきました。

 最後の表彰式では、「運動競技の部」「3年生陸上ボート」・「2年生応援アーチ」・「1年生応援合戦」の各部門単位に1位から3位まで表彰され、表彰されたクラスは歓喜に満ちていました。

 高校3年生は、運動会の閉会式後のファイヤーで、創作ダンスやフォークダンスを楽しんで、終了したようです。

日時 5月22日(土) 雨天順延 午前8時20分開始
当日、本校正門にて受付。

見どころ
・全校生徒が学年縦割りで8つの団(1年生は9つ)を作り、優勝を目指します。
・リレーあり、ダンスあり、駅伝競走あり。
・伝統の『陸上ボート』(3年)、『応援アーチ』(2年)は各団が意匠を凝らし、現在製作進行中!!! 
・1年生は『応援合戦』で競います。

☆陸上ボート☆
 天高運動会の伝統的種目のひとつ。天中時代の大正9年に新種目として登場。現在の陸上ボートと違い、本格的な競技種目であったようです。本校創立百年記念誌『桃陰百年』に次の解説が載っています。

むかで競争の一組をボートに見立て、一人の舵手が操縦して前進するこの種目は、思惑通り曲がらない様子が観客にとって歯がゆく、そこがおもしろい。見物人が大いに楽しめる。

お願い
・自動車でのご来校はお断りします。
・自転車は校内指定の場所に駐輪ください。

以下の日程で、来年新設される文理学科に関する説明会が実施されます。

・5月8日(土) 千里朝日阪急ビル(14階1号会議室) 10:00-11:30
・5月30日(日) 河内長野ラブリーホール (会議室2) 10:00-11:30
・6月6日(日) 岸和田浪切ホール(研修室2) 10:00-11:30
・6月13日(日) 天満エルおおさか(南館7階南75) 10:00-11:30

 

大阪府公立高校後期選抜出願数の中間集計が発表されました。

天王寺高校普通科は、募集定員280名に対して、志願者数は325名(男子185名、女子140名)、競争率1.16倍という状況です。

知識は与えられるものではなく創り出すもの
 天高の教育目標の一つは「リーダーの育成」です。現代のリーダーに求められるものは強力な指導力だけでなく、多くの協力者と協調しながら多方面から入る情報を分析し、迅速に決断と行動ができる力が必要となります。
 理数科で展開されている「創知」の授業は、その発想から生まれました。幅の広い能力が養われます。
 1年次
  情報分野...コンピュータを使い情報の収集・分析
       プレゼンテーションソフトの基本操作、
       環境問題に関するプレゼンテーション発表
  国語分野...文章表現力、マスコミニケーションと社会
       環境問題を扱った本を読み、その書評を作成する
       講演を聞き、レポートを作成する
  英語分野...言語能力の育成、国際交流
       環境問題に関する英文教材(アル・ゴア元アメリカ副大統領
       の「不都合な真実」など)を用いた知識の増強
       英語によるプレゼンテーション
  社会分野...グループ討議、討論の基本
       「環境問題」をテーマにしたディベート
       賛成側または反対側の立場から主張を練り、予想される反論
       にも対応できる論を作り上げる
 2年次
  情報分野...コンピュータを使い情報の収集・分析
       表計算ソフト、関数・グラフ作成ソフトを利用し、課題研究
       などにおけるデータ処理能力を育成する
  保健分野...グループ活動によるテーマ設定・プレゼンテーション
       データ処理担当、研究紀要担当、ポスター担当、実地調査報告
       書担当などに分かれて環境問題を研究発表
  数学理科分野...グループ活動、プレゼンテーション
   数学:球面三角法,結び目の数学,複素数列など高校では扱わない分野
      をグループに分かれて学習
   理科:3年次の課題研究のために、物理・化学・生物に関する基礎的な
      実験をして、基本操作・基礎知識を身につける 

北野高校・大手前高校・天王寺高校・三国丘高校への合格をめざす受験生のための専門塾を見つけました。

もし興味のある方は、一度、問い合わせてみてはどうでしょうか?

4月新学期スタートのようです。

*理数科合格への指導なども行っているようです。

*次年度より「北野高校合格」に向けた千里会場も新開校するようです。 

 

http://www.goukaku21.net/index.html